ゴー宣ＤＯＪＯ
「そもそも保守とリベラルの差って何だ？」
会場アンケートの感想をご紹介します！

【山形県・34歳男性・会社員】
初めてゴーセンＤＯＪＯに参加したのですが、最初から最後まで、頭の中が熱くなっていくのを感じました。本当に凄い物を見て、聴く、感じるというのはこういうことなのか～と思いました。
どの先生方も本当に素晴らしく議論していき、ゴーさんもぐいぐい先生方にくい込んでいく姿がとても面白かったです。そして、小林先生の元気な姿を見て、とても安心しました。また機会があれば、参加します！！

【埼玉県・59歳男性・データサイエンティスト】
中島先生の話は初めてお聞きしましたが、大変分かりやすくためになりました。永遠の微調整、京都の和菓子屋の味など、これが保守だよなと深く入ってきました。特に大平正芳の政治は60点で良い、100点だとイデオロギー、は女性総理に聞いてもらいたいと思いました。

【東京都・36歳・会社員】
保守の反対はリベラルというステレオタイプな考えが思い込みだと知りました。”保守”の本来の意味を日本人の共通認識としないといけないと思いました。私＝私と私の環境、というのはとても納得のゆく説明でした。

【大阪府・58歳男性・自営業】
リベラルは価値、保守は態度のゴー氏の論理は納得しました。小林よしのり先生の保守はリベラルを内包することと繋がりました。
中島氏の裸の個人はいないも納得です。
そうであるなら先人の知恵の最高位でもある皇位の安定継承でも戦ってほしいと思います。
ゴー氏（実践派）ＶＳ中島氏（理論派）の議論をもう一度みたいです。

【滋賀県・45歳男性・会社員】
「保守は時代に従いリフォーム」「大切なものを守るためには変わっていかなければならない」等々、心に留めておきたい言葉が多く、とりあえず本当の保守らしい保守の在り方に気付きました。この辺は政界での用語やそれらの字面に引っぱられるような支持者とは違うなと参加した意義を実感しました。今回登壇された皆様の発言には感謝します。穏やかでいて刺激的な内容でありました。

中島氏が「朝まで生テレビ」は議論ではないと
言っていたのも印象に残りました。
確かにあれはテレビ的「見世物」でしかなく、
あんなのが「議論」であるという印象が世の中に
定着してしまった弊害は計り知れません。

本当の議論とは、こういうものだと
示すことができたゴー宣ＤＯＪＯだったと思います。

感想、さらにご紹介していきます！！

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